「12月発電量、途中経過」20191223
Mr-Gです。。
今日の近畿地方は晴れ時々曇りです。実際は快晴でした。
23日までの発電量はシュミレーション の約68%69%で推移しています。
今月は90%代で推移する可能性が大ですね。
日曜日に発生していた第1発電所の電圧抑制、解除工事から5週間経ちました。抑制されていません。第1発電所と第2発電所の発電グラフがよく似た形状になっています。何事にも初期対応が必要です。
第1発電所の12月の推定発電シュミレーション は7961KWhです。
第2発電所の12月の推定発電シュミレーション は8034KWhです。
第1発電所、7961Kwh*19.8円=157627.8円
第2発電所、8034Kwh*19.8円=159073.2円
第1発電所、12月1日から12月22日の発電量が5388.5Kwhです。
5388.5Kwh*19.8円=106692.3円、達成率67.7%
第2発電所、12月1日から12月22日の発電量が5560.2Kwhです。
5560.2Kwh*19.8円=110091.9円、達成率69.2%
流石に12月は11月より発電量が落ちている感じです。先週のお天気が良くなかったですね。かなり落ち込みました。今週はお天気の良い日が続くことを願っています。
太陽光発電はお天気に左右されますから。
販売会社に定額電灯から従量電灯へ変更可能か依頼しております。さてどうなるか。
第1発電所の連系は10月1日です。(休日に発生した電圧抑制、改善)
第3発電所は来年の5月予定です。
パワコン5.5KW、9台=49.5KW
2022年以降は廃棄費用の積立が始まるそうです。年間1KWh当たり1円となるような事も言われています。年間で120000KWhの発電量であれば12万円/年の積み立てになる予想です。また託送料金制度の導入、インボイス制度などの議論が上がっています。どこまでキャッシュフローに影響するのか今後の改正法にも注目する必要があります。
物件探しが楽しくなって来ました!
太陽光検索サイト2選
①タイナビ発電
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