「12月発電量、途中経過」20191208
Mr-Gです。。
今日の近畿地方は晴れ時々曇りです。風は冷たいですね。
日曜日に発生していた第1発電所の電圧抑制、解除工事から3週間経ちました。抑制されていません。第1発電所と第2発電所の発電グラフがよく似た形状になっています。何事にも初期対応が必要です。
第1発電所の12月の推定発電シュミレーション は7961KWhです。
第2発電所の12月の推定発電シュミレーション は8034KWhです。
第1発電所、7961Kwh*19.8円=157627.8円
第2発電所、8034Kwh*19.8円=159073.2円
第1発電所、12月1日から12月8日の発電量が1823.1Kwhです。
1823.1Kwh*19.8円=36098.3円、達成率22.9%
第2発電所、12月1日から12月8日の発電量が1893.1Kwhです。
1893.1Kwh*19.8円=37483.4円、達成率23.6%
流石に12月は11月より発電量が落ちている感じです。お天気の良い日が続くことを願っています。
販売会社に定額電灯から従量電灯へ変更可能か依頼しております。さてどうなるか。
第1発電所の連系は10月1日です。(休日に発生した電圧抑制、改善)
第3発電所は来年の5月予定です。
パワコン5.5KW、9台=49.5KW
2022年以降は廃棄費用の積立が始まるそうです。年間1KWh当たり1円となるような事も言われています。年間で120000KWhの発電量であれば12万円/年の積み立てになる予想です。また託送料金制度の導入、インボイス制度などの議論が上がっています。どこまでキャッシュフローに影響するのか今後の改正法にも注目する必要があります。
物件探しが楽しくなって来ました!
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