太陽光発電 2件の完工検査と連系に向けて! NO1
Mr-Gです。
6月中の連系に向けて、関電に竣工届けを提出しております。
それと同時に先端設備導入計画の申請も行っている最中です。
某町には申請書に加えて経産省の設備認定の写し、農転許可の写し、工業会証明書も提出しております。
提出してから1ヶ月経ちますが只今、審査中と言う回答です。また、役所には連系日も伝えています。
設備の設置まで完了しているので頑張って認定決済して頂きたいものです。
過疎化する町、休耕地を買い取って太陽光発電を行う事業者が固定資産税や償却税をお支払いするのですから町にとってもメリットがあるはずです。
地球温暖化対策にも一役かっていますです。
こうなったらふるさと納税もしようかしら。
発電事業者に優しくして下さい。
①設置工事について施主自ら竣工検査を実施。目視、境界確認、聞き取り、書類確認。
②関電、竣工届けを提出。
③関電の竣工検査、異常がなければ運転開始。以降、遠隔監視で発電量の監視。
④関電の検針、売電開始。
⑤関電からの指定口座振込
下記、施主の完工検査立会い、ケーブルにタレが見られたので是正指示しました。
物件探しが楽しくなって来ました!
太陽光検索サイト2選
①タイナビ発電
②MEGAHATSU